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2015/11/11

73の与える3時間(Paul McCartney)

こちらは多分忘れることがないんだけど、前の週にあったStevie Wonderに続いてあったPaul McCartneyのコンサートにも行ってきた。
正直なところ、結構な出費だったのだが一生モノだと思うと、逃さなかった(でもその次の週に来ていたRingoは逃した)

生ける伝説をナマで観ておけるチャンス。ポールは10年以上前に彼が東京ドームに来た時に見たが、今回のAir Canada Cetreは距離が違い、肉眼でも充分見える距離で、'あの' ポールマッカートニーは演奏していた。Eight days a weekから入り、次から次へと出てくるビートルズナンバー、ロックンロール、ポールのソロからももちろんあったし、Another DayやBlack Bird、Let It Beなど、演奏し始める度に「ま、マジか〜」と興奮していた。
カナダの国民性もあってか、好きな曲が始まれば好きな人は叫ぶ、踊る、歌いだす。僕もあの、小さな頃から聴きまくっているビートルズ、ポールの音楽を聴きながら、一緒に熱唱し、踊りまくる(座席は狭いが)という贅沢。最高としか言えない時間だった。
スティービーの時と違って、ベーシックは強固なバンドメンバーで固めていて、管楽器やストリングスなどを生演奏せず、シンセサイザーでカバー。バンドのライブを観ているようであった。
メンバーは時折出たり入ったりしていたが、基本的にポールはずっと出っぱなし(そりゃそうだけど)。なんと休憩も入れずに3時間のステージをやり切ってしまうという恐ろしい体力の齢73のスーパーシンガーソングライターであった。
ステージには映像効果や、花火なども少し混ぜて、最後には伝統のアイリッシュミュージックを取り込んだポールの曲で(タイトル忘れちゃったけど)、バグパイプなどを持った楽隊が現れ、それもとても魅力的だったし、カナダとイギリスの関係性を考えるととてもお客さんは喜んだと思う。
喉こそ、年齢を隠せなかったものの、あのクオリティでお客さんが疲れるくらいぶっ通しの、魅力的な3時間を浴びせられたら、大満足だ!!という気持ちで帰るのみだった。



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