メロウシンフォニーの新曲を福井に住むミュージシャン、
ウイリアムこと柳沢氏率いるウイリアムクラシックに
小オーケストラアレンジをお願いしている
という、これまでのお話🙋
昨日レコーディングだったのだけど
録音には立ち会えず
(駆けつけたかったけど、やはりこのタイミングで東京からの人が
地元の人が何人か集まる場所に行くのは…ちょっと気が引けた)
録音後にもらえる予定だった連絡はこず、
今朝になって連絡がきた。
「いいの、録れたよ」
そうメッセージをつけくわえて、
彼は成果物の一部を聴かせてくれた。
そして、
私は…
涙を浮かべてしまいました😭
(またしても)
かつては自分のことを
「冷血動物なのか?」
と疑ってしまうほど
感動する出来事やそれらしい場面で
涙など流すことがなかった自分が、
去年から今年にかけて
こんなにも「音楽×涙」の瞬間が増えている
去年なんて自分の曲を練習しながら
一体どれだけ涙を流したことか…
(どういう精神状態なんだ!?😫)
これは一体…😑
これで涙を流すのが
自分だけの場合は
まあ、曲に対して思い入れが強すぎるのか
あるいは少し不安定なときだけなのかもしれないけど
聴いてくれた方々も
涙することがあるのだから
まあ
そう、悪くない事なのかもしれません🐘
「ふたりなら(まだ仮タイトル)」
できあがりを楽しみにしててくださいね🌝
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