Mellow Symphony Official Blog

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MUSIC AS MAGIC!! Singer Songwriter Mellow Symphony's Blog

2020/08/28

主役はいつもピーチ姫

8月の半ばが過ぎ、
もうすぐ9月になろうとしている。

東京に住んでいると
山梨の田舎から、母が作ってくれた果物や野菜を送ってもらうことがしばしばある。

地方に田舎を持つ人によくある「支援物資」的なものだ…よく…はないのかな、今では。

6月はさくらんぼ
それが終わると7月の後半には桃がある

果物はよほど投資をして、コントロールをした環境でなければ、他の農作物と同様、基本的には自然との共存。商品の善し悪し
、できるタイミング、収穫できる時期なども気候や天候に左右される。

毎年さくらんぼや桃を送ってもらうと、「お、今年もこの季節がやってきたか」と感じながら、有り難く頂いたり、タイミングが合えば友人におすそ分けするのだが。

桃と一緒に送られてくる李。
すももは桃と同じ頃に収穫される。

小さい頃から桃は大きくて、甘くて、皮まで美味しい。子供にとっては最高のデザートだった。
スモモは…すっぱい、甘いものもあるが、基本はすっぱい、ジュクジュクに熟れると食べづらい、そして皮なんてもうめちゃ酸っぱい。

そういう幼い頃の記憶もあってか、桃と李が同じ時期に収穫されて、田舎から送られてくると…スモモがすすまない。

友人に持っていっても、桃は喜ばれるが…スモモは…そこまでウケがよくない。

そんな風にいつも桃というスーパースターの影に隠れて登場するスモモ。

スモモの存在とは一体なんだろうか。この世の中に、スモモが好きでたまらない人はどれくらいいるのだろうか。

最高に美味しい食べ方がもっとあるのか?

スモモは英語でプラムと言われる。
プラムといえば、梅酒のことを、プラムワインと呼ぶ。

プラム≒梅
ということなのだろうか。
何も解決しないが、だから酸っぱいのか?という気構えはできるようになる。

むしろ味や食感としては、
いつか食べた生のプルーンに似ている。
というか、トロントではじめてプルーンを生で食べたときに、スモモのことを思い出したほどだ。

プルーンみたいにジュクジュクのジャムみたいにしたら美味しいのかな。

そういう商品も道の駅なんかに行けばあるのかもしれない。

スモモをお酒に漬けるというやり方もあるが、
今回それを考えていたところ、父から「いやあ、食べた方が美味しいよ」と言われたので、結局今回は食べた。

12コくらいのうち、
1コだけ最上級にアタリなスモモがあった。
見事な甘みと酸味。
これなら好きになれる!いや、むしろピーチを超えられるかもしれない!!
とすら一瞬思った。

だが、それは一つだけの出会いだった…


食べる前に甘さとか酸味を見分ける方法とかあったらなあ…




2020/08/15

エコい人

レジ袋が有料化になります!
少し前にそんな話がニュースで飛び交っていた。

わざわざゴミを入れるための袋に金を出したくない
レジ袋なんてゴミ全体のほんのわずかでしかないんだから環境のためになんかならない
店員さんが客にレジ袋がいるか聞くと、手で持ってけっていうのか!?とキレられた

などなど、意見が飛び交っていたようだ


トロントにいる頃、ショッピングをするときはほっとんどの店舗で袋は有料だった。

なにをかくそう、カナダに住み始めた時にまず最初に英語のネイティブに話しかけられて聞き取れず困った言葉は、スーパーの店員さんに聞かれた「Do you need a bag?」だった。

コンビニで会計が済むと、僕が小銭を財布にしまっているうちに店員さんが僕が買ったポテトチップスとジュースの袋をスッと前に押し出す。
僕はコンマ何秒かの間…えっ?っと一瞬戸惑う。そのままくれるのかよ?と。

スーパーでもエコバッグにパンパンに詰める人もいれば、レジ袋を買う人もいたり、店舗にあるご自由にお持ちくださいの段ボールを使う人など様々だ。

最初の頃は多少戸惑ったが、暮らしているうちに有料袋にもなれて、買い物のときはエコバッグを持ち歩くようになり、「必要なときだけレジ袋を買う」生活にも慣れていた。

だから、日本で再び住み始めたときにレジ袋文化には違和感があった。
ただでさえ、過剰包装の商品が多いなか、まだ当たり前のように袋に入れてくれる。コンビニにいけば、ストロー、ナプキン、割り箸、フォーク、なにも言わずともついてくる。
何も聞かれなくても付いてくるというのにむしろ違和感を覚えていた。

一度袋に入った野菜を買うときに、エコバッグを持っていたので、レジ袋を要らないと断ったら、「え、そのまま(エコバッグに)入れるんですか?」 と言われたことがあった。


…エコバッグってそうやって使うんだよ。


西友は親会社がWallmartだからそういう動きは早かったかもしれない。

イオングループのお店なんかでもいち早く有料化の動きがあったように記憶していて、なんとなく感心していた。

今日では、安いとか上手いとか以外にも社会的な意義というか、大義があるというか、「環境に良い」とか「深刻化する社会問題に対する解決策のアイディアとなるもの提唱している」という企業の姿勢は、今までよりも評価にあらわれやすくなっているように思う。

もっとそういった動きが評価されるべきだと僕も思う。

そして対局を一気に動かすことは難しくても、物事に関心を持って生きている人たち、消費者一人ひとりが、自分が正しいと思う選択肢を選ぶことができればそれはいい流れに繋がっていくのではないだろうか。


ゴミを処理するのだって、費用がかかる

最近ではマスクを道端でよくみかけるが、自然に還っていかない素材でできたものたちを使い、それが自然の中に放置されていけば、地球のどこかにそのしわ寄せが回っていく。


だーかーら
今日もこんなに暑いのかもしれないよ??



レジ袋を有料にしたぐらいでは環境は改善されないかもしれない

だがまずはレジ袋が当たり前に付いてくるというその意識から
少しつついてみることで、人々の環境に対する意識が変わっていく可能性は充分にあると思う


2020/08/11

宿替えた

先日の怨念のやや籠もったブログにも書いたとおり、そういうわけで宿をかえた。

新しい場所は、新しい環境を作り、新しい流れを作って行く。

利用者を金づる程度にしか捉えてない横柄な不動産管理会社カチアルとの出会いはさておき、スタートはまずまず。部屋事態はそこそこ気に入っている。

少しずつより快適にしていけるように、暮らしをシフトしていけるといいなと願っている。

前の住んでいた場所からも自転車や下手したら歩いても移動できる距離ではあるものの、逆にそんな少し移っただけで生活に関係する様々なものが変化する。


東京で宿をかえるたびに、カナダでの生活を思い出す。


2017年に帰国したから、もう3年経ったことになる。


身体の中から、トロントでの暮らしが抜ける…というか、薄れていくような…そんな気持ちになることがある。

距離もそうだが、時間の隔てはなかなか人間を、そしてその関係性を、変える力がある。

コロナウィルスの世界的大流行の影響もあって、今年はトロントを訪れることができるのかも…まだ不透明だ。(完全には諦めてはいない)


引き続き、僕は前に進んでいきたい。

2020/08/02

不動

不動…
それは動かないこと。


上京以来、都内で住む場所を変えること5回。
その後トロントで4回。
そして再び東京で住みだして3回。

トロントでは家ではなく、部屋だけを借りていたのと、個人間の契約が主だったが。

東京では毎度不動産屋、仲介業者、大家、オーナー、管理会社、大家が契約する修理業者などとやり取りをすることになるが…

まあ〜
ほっっっっっっとんどロクなやつがいないね!

不動産の仲介業をやっているところには割と気の利く優秀な方々もいる。(この業種は契約させることこそが金を生むので、営業力がある)

そういうところは大手というか…個人店じゃないところが多いように思う。

でも昔からありそうな町の不動産屋的なところ、大家、オーナー、管理会社やナグモコウギョウみたいな大家などと直接契約している修理業者など…

まあ、ロクな仕事するやつはいない!

そういう人たちと関わってほとんど良い経験をしたことがない。

ほんと昔の町役場みたいな悪さ。(今は区役所とか結構丁寧だし、システムも整っているところも結構あるよね)

なんもしない!
金はしっかり取る。

企業努力的なものがない!!

競合がいないと業界ってのは、どこもそうなるのかなあ…。
足もと見ているっていうか、契約のやり取りなんかもすごい一方的だし。殿様商売。言い値をこちらが聞くしかないみたいなの多いし。

顧客満足度みたいなものがね…発想としてないのかもね。

管理会社なんか顧客はオーナーであって、利用者はただの数字ぐらいにしか考えてないのかもしれない。

大家さんだってそりゃあ中には、家賃の滞納とか、そういう厄介な利用者に住まれちゃったなんていう経験がある人もいるのだろう。
そういう成れの果てとして、厳しいルールや管理体制を組むのも分からなくもない。

でも優良利用者とそうでない利用者が同じ待遇というのもなんだか納得がいかない。

この業界もきっと昔からのやり方でずーっといるんだろう。
礼金などという、ワケもわからなく礼をすることを強いられるシステムもそうだ。

そんな風にうまく回ってきて、今でもそうしているところもあるだろうが、東京の23区でも未だに昔からの不動産屋だの、礼金だの、古く錆びついた慣習が横行しているのだからどうにかなるべきだ。

今ではネットで全国どこの物件だって見れるのだから、間を取り持つ業者などもっと淘汰されてもいいと思うし、システムも洗練されたり、新しいやり方がもっと増えていっていいと思う。
電気の自由化みたいに、利用者が選べる選択肢が増えるべきだと思う。

ウェブサイトを作る能力があったら、不動産業界の口コミサイトを作りたい(1件似たようなのかあるが、会員制で使い勝手もよくなさそう)。
物件はもちろん、契約した不動産屋、管理会社(カチアルは最悪です)、大家、隣人、住環境などなど、情報を口コミによって可視化できるプラットフォームがあるといい。
この業界には先に契約して、金も払ってからでないと善し悪しを判別できない部分が多すぎる!(好きなアーティストの新作を買うのとはワケが違う)

今はシェアハウスの文化なんかも随分増えてきている分、多少不動産業界の中にも新しいやり方というのは導入されてきているのだろう。
連帯保証人の制度も、高齢化によって連帯保証人が年金受給者などが増え、保証人の代わりに保証会社の利用を必須条件とするところが増えたとも聞く。

もっと様々なところが変化していけばいいなと個人的には強く感じているが、どこかの政党のように、保守的な人々やそうした発想に囚われすぎているのかもしれない。


動けよ、不動さん。