Mellow Symphony Official Blog

自分の写真
MUSIC AS MAGIC!! Singer Songwriter Mellow Symphony's Blog

2026/04/13

くまちゃんと散文2

はい、ちゃんばんー
帰ってきたよ


ちょっと
やれって

言ってくれるから
歌ってみるよ
君がいたそっちを向きながら

みなで
わいわいしてい ると
君の声が聞こえてきそうだ


久しぶりの時間
空間


楽しいさ
そりゃ楽しい

君も知っている通り


それで

なんで
居ないんだっけ?


ここにいるはずの
君は

なんで

居ないんだろうね


姿はもう
うっすら

見えそうなくらい
なのに


どこを探しても
居ないんだよ


「なんだよそれ」

「いや、なんでだよ!!」 


って
バカみたいに大きくて

ちょっと高めの声で

言ってくれよ


まったくもう
ほんとひどいな



君が愛したひとたちは
変わらずやってるよ


身体を壊しすぎることもなく
笑顔で

無茶をしすぎることもなく


思い思いのタイミングで
君のことを
思い出したりしながら


あーあ
桜の季節に


まったく
寂しいな

2026/03/29

春の気まぐれ

春の気まぐれか
偶然の重なり

おっと、コレは。
カチッとはまった。

なにかまるで
音が聞こえるほどに

ばっちり

そんなことがある。

そんなときは
すこしわくわく

嬉しいものだ。


なんとなく

小さい頃は
もう少しこんなことが
頻繁にあったような

そんな気もするんだけど


まあそれにしたって
カチッて聞こえるようなくらいで

嬉しいね。


もう
笑っちゃうよね。


これがサインとなって
この先
なんだか素敵なことが
続いてくれそう

そんな気すらするよ。


だいじょうぶ、
だいじょうぶだよ。


天からそんな風に
声をかけてもらっているような。

そういう瞬間なんだ。


幸あれ!!!

2026/03/27

これは春、これが春。

春がきたわ

そういう街の声をきかない


春がきたぞ

そうした鳥のさえずりなどもない

 

ええい、これで春にしてやる

そんな一番の強風も吹かない


雨はたまに

しとしと降る


ただ

雪が舞ったり

冷たい風が吹いたり

0度前後を行ったりきたり


気がつけば道路の端に積もっていた

雪がなくなっていて

10度を越える日がたまにでて


桜(寄贈されたソメイヨシノ)の開花をチェックするひとが写真を挙げて


街行く人の数が

少し前より多くなり

みんなの上着が少し軽くなってきたら


それは

春の合図



決してぽかぽかでもなく

暁を覚えずというほどの眠りにもならず


出会いや別れの季節でもなく



真冬に着ていたジャケットを

Tシャツの上から着ても

十二分か

下手したら小汗をかく


吐く息も白くなく

まぶたの辺りで凍りつくこともない


でも朝や夜には

厚手のものを着ていないと

外は寒い



毎年忘れそうになる

それくらいが


この街の

春なのだ