今夜は、月が大きく、まあるく、雲の隙間から輝いているのが見えました。
気温は氷点下までいかなくなってきたかもしれないけど、まだまだ寒いな。トロントは。
Kazuhiro Soda監督の映画を今日は見てきました。
トロントにあるJapan Foundationという団体の企画によって、フリーで映画を見て来る事が出来ました。
そこには、監督自身の義理の父母と、その人たちにまつわる介護のお話がありました。「Peace」というタイトル。
監督の事を正直全然知らずに、映画を見に行ったのですが。とても興味深く見る事が出来ました。Soda監督の作品も、何の下準備も無しに身一つで映画を撮りに行くようなドキュメンタリーのタイプらしいので、今日僕が下準備無しに見に行った事もアリかもしれないですね。
僕の視点では。
その映画の中には、紛れもない生の、日本人の、営み、がありました。
全てがとても現実的で、そしてある意味象徴的で。政治と人の生活。老後、介護、お金、病気、生と死、家族、夫婦、コミュニティ、日本人とペット、宗教観とか。
舞台がとても限定された環境下だからこそ、すごく逆に普遍性があるようなシチュエーション。
人間それぞれの抱えて来た歴史を含め、与えられたマテリアルの中で、慣習や惰性や少しの好みや、どうしようもできない何かとか、それらを受け入れながら生きる。人々。
映像の中に出て来る一つずつのカットが、僕には、とても…胸が苦しくなるような、
なんてこった、そうだった。この国には、まだまだまだまだまだ僕らが、どうにも出来ないくらい、どうにかしなくちゃイケないような、イタタマレナイ思いになる出来事が、こんなにも潜伏している。浸食している。ある種、それが当たり前になっている。
監督の作品を、観察映画と呼ぶそうですが、まさしく…それは、生活。を観察している状態でした。
映画上映後にインタビューがあり、監督自身は東京大学を出て、なんかやりたくって、映画勉強しにニューヨークへ行った…的な事をさらっと言っていましたが。
僕ら日本人は、どう受け止めたらいいのか。
監督自身は、どうやって受け止めながら、あの映画を「撮影」したのだろうか…。
上映後の質問コーナーで、中国人のおばちゃんが「この映画はぜひ中国でも上映されるべきだ!」とアツく語っていたな。
とにかく、明日も同監督の別作品が上映されるという事で、急遽行く事を決めました。明日も行かねば。
海外だから、知る事の出来る。再認識する事の出来る、日本の事。僕はその瞬間というのはとても大事だと思っている。
引きはがせないくらい、僕は日本人だから。
2013/03/28
2013/03/27
春のレコーディングフェア
なんですか?そのフェア?あったら、行ってみたい。
うーん。周りで色々あるようです。
僕の友達が、なんじゃいこーじゃいと、ニュースが。事件が。
好きな人達に、今の僕は何してあげられるか…そんな事を考えたりします。へっくしょん。
おっと、そう。レコーディングでした。
今日は、お昼過ぎくらいから、ずーーーーーーっと作業していたかなぁ。何かですね、トロントにいつまで居れるのか…僕、現在進行形でただのガイジンですから。この国にいる以上。
いつか出て行かねばならぬタイミングが訪れても何ら不思議じゃありません。今のところ。
ただ僕が長く思い描いていた「その土地に染み込んでいる空気を吸って作る音楽」というのを、少しでもここで体現したい。せめてそれを何とかしてから出るなら出たい。
なんてことも、考えたりする近頃です。
もちろん、歓喜の歌は、それの一部でもあるのですが。
とにかく、まぁ、創作のリズムも何だかよくなってきて、今複数曲のレコーディングをちょっとずつ進めている段階。
そして、その中の一つのプロジェクトが、以前、「歓喜の歌」のMVで撮影を担当してくれたYoki Watanabeが現在撮影している映画のエンディングテーマです。
新曲を書き下ろして、Yokiと既に何度か打ち合わせも進めています。
以前にも書いたかもしれませんが、彼は本当に…なんというか、オモシロイやつでして。二人でよく話し込んでしまったりもします。文章とか面と向かって…とかね。
するめ的なヤツですね。噛めば噛む程…うんうん…ちょっと癖のあるするめです。ははは。
そんな癖のあるYokiの、癖のある映画に、癖のある私こと、メロウシンフォニーが曲をつけるのだから…わっはっは。完成が楽しみです。
トロントもようやく少しずつ暖かくなってきて、今日は半袖も街で見ました。5〜6℃くらいまであがったんじゃないかな。
去年の春に出したWIONIから、もうすぐ一年が経とうとしていますので、春のWIONIフェアも検討中です(フェアって…)。
写真は先日の打ち合わせで、Yokiが買ってきてくれたホットチョコレート。クリームを店員さんが入れ過ぎて、僕好みの感じになっています。
うーん。周りで色々あるようです。
僕の友達が、なんじゃいこーじゃいと、ニュースが。事件が。
好きな人達に、今の僕は何してあげられるか…そんな事を考えたりします。へっくしょん。
おっと、そう。レコーディングでした。
今日は、お昼過ぎくらいから、ずーーーーーーっと作業していたかなぁ。何かですね、トロントにいつまで居れるのか…僕、現在進行形でただのガイジンですから。この国にいる以上。
いつか出て行かねばならぬタイミングが訪れても何ら不思議じゃありません。今のところ。
ただ僕が長く思い描いていた「その土地に染み込んでいる空気を吸って作る音楽」というのを、少しでもここで体現したい。せめてそれを何とかしてから出るなら出たい。
なんてことも、考えたりする近頃です。
もちろん、歓喜の歌は、それの一部でもあるのですが。
とにかく、まぁ、創作のリズムも何だかよくなってきて、今複数曲のレコーディングをちょっとずつ進めている段階。
そして、その中の一つのプロジェクトが、以前、「歓喜の歌」のMVで撮影を担当してくれたYoki Watanabeが現在撮影している映画のエンディングテーマです。
新曲を書き下ろして、Yokiと既に何度か打ち合わせも進めています。
以前にも書いたかもしれませんが、彼は本当に…なんというか、オモシロイやつでして。二人でよく話し込んでしまったりもします。文章とか面と向かって…とかね。
するめ的なヤツですね。噛めば噛む程…うんうん…ちょっと癖のあるするめです。ははは。
そんな癖のあるYokiの、癖のある映画に、癖のある私こと、メロウシンフォニーが曲をつけるのだから…わっはっは。完成が楽しみです。
トロントもようやく少しずつ暖かくなってきて、今日は半袖も街で見ました。5〜6℃くらいまであがったんじゃないかな。
去年の春に出したWIONIから、もうすぐ一年が経とうとしていますので、春のWIONIフェアも検討中です(フェアって…)。
写真は先日の打ち合わせで、Yokiが買ってきてくれたホットチョコレート。クリームを店員さんが入れ過ぎて、僕好みの感じになっています。
2013/03/21
ナニシテマスカー
今週は、トロントは音楽フェス中。へす、してます。へす!(フェス)
メロウは、参加ではなく、見る方で参戦。
夏にもあるんだけど、トロントの街中にあるいろーんなライブハウスを使って、ライブしまくる!っていうイベント(のちょっと小規模版かな)。CMF。
Canadian Music Weekっていうイベントの一環っての?なんか、コメディとか映画とか、それから音楽業界の人を呼んでお話聞いたりとか、日本や韓国の業界人呼んだりとか…そういうコンペっちゅーか、なんか展示会?ともちょっと違うけど、そういう営業っぽい要素もあるみたい。
日本からもバンドが来ているんだよ、どうやら。すごいね。どういう経緯で来たのか…気になるけど。
とにかく、沢山のバンドがいろーーーんなライブハウスでやるから、チェックしていたら結構いいの発見。
今夜僕が見よう!と思ったのは、このバンド。
Erik Lind & The Orchard (http://eriklind.bandcamp.com/)
いやぁ、カナダのカッコいいバンドって、けっっっこうモントリオールに居たりするんだよねぇ。なんか。そういう雰囲気あるんだよなぁ。
まぁ、それはさておき。結局、今夜のライブは見れず終い。
映画音楽の打ち合わせを行ったまま、話し込んでしまいました。
まぁ、その話も近々書きます。
音源も格安なので、ライブ行けなかった分、買ってきいてみよーっと。
メロウは、参加ではなく、見る方で参戦。
夏にもあるんだけど、トロントの街中にあるいろーんなライブハウスを使って、ライブしまくる!っていうイベント(のちょっと小規模版かな)。CMF。
Canadian Music Weekっていうイベントの一環っての?なんか、コメディとか映画とか、それから音楽業界の人を呼んでお話聞いたりとか、日本や韓国の業界人呼んだりとか…そういうコンペっちゅーか、なんか展示会?ともちょっと違うけど、そういう営業っぽい要素もあるみたい。
日本からもバンドが来ているんだよ、どうやら。すごいね。どういう経緯で来たのか…気になるけど。
とにかく、沢山のバンドがいろーーーんなライブハウスでやるから、チェックしていたら結構いいの発見。
今夜僕が見よう!と思ったのは、このバンド。
Erik Lind & The Orchard (http://eriklind.bandcamp.com/)
いやぁ、カナダのカッコいいバンドって、けっっっこうモントリオールに居たりするんだよねぇ。なんか。そういう雰囲気あるんだよなぁ。
まぁ、それはさておき。結局、今夜のライブは見れず終い。
映画音楽の打ち合わせを行ったまま、話し込んでしまいました。
まぁ、その話も近々書きます。
音源も格安なので、ライブ行けなかった分、買ってきいてみよーっと。
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