と歌にするくらい
僕はコーヒーが好き💋
紅茶も好きだけど
コーヒーを日常的によく飲む
ここ数年は
コーヒー豆を
色んなところで買って
あれこれ試しながら
香りや味
その辺りの違いが分かるかなどと
自分なりに感じようとしながら
ニヤニヤしたり😋
難しい顔をしたり😕😕
感心してみたり😌😌😌
そんな風に嗜んでいる☕
最近色んなところで
色んなコーヒー豆を試していて
気が付いたけど
ブラジルとか
モカとか
コロンビアとか
そんな風に呼ばれていたコーヒー豆の種類が
(今でもそう呼ばれて売られているところももちろんあるけど)
最近では🙋
エチオピアの〇〇農園
ケニアの△△種
焙煎の具合はもちろん
洗ったの、洗っていないだの
そんな風に
より具体的に
産地や豆の種類
その仕上げかたなどなど
細かい点に注目されて選ばれるように
なっている
…みたい😊(肌感覚として感じている程度)
とあるお店にいったとき
そこでは自家焙煎したコーヒー豆を
8種類くらい?置いていて
それぞれに「どんな香りがするか」
少し説明がついていた👃📑
コーヒーの香りを説明するときに
ワインなんかでもよく聞くような
柑橘系だとか、
オレンジ、ベリー、シトラスなどなど
いろんな果物になぞらえて
香りを説明したりしますよね👼
そのお店でコーヒー豆を眺めていたら
店員さんが近づいてきて
「お好みの味とかありますか~?」から始まり
色々と説明をしていってくれた🍓
そのお兄さんは
知識も豊富…というのか、
よく勉強しているのか、
お店に置いてあるコーヒー豆の袋を
ひとつひとつ手に取りながら
僕に香りの説明をしてくれたのだけど🐖
「これはベリーとか、オレンジとかに近いですね」
「こっちはチェリーとかパッションフルーツを感じますね」
といった具合に説明してくれていたまでは良かったが
ついには
「こ〜れはっ…もう、、、ブラッッッドオレンジですね!!!」
と力強く説明してくれているのを聞いて
僕はつい
「…いや、これ、コーヒー豆だから!!」
と思ってしまった😚
あまりにハッキリと
果物が列挙されるもので…つい👂
この人はもしかして…
コーヒーの話をしていないのではないか????💦💦💦
などと困惑してしまった😵
例え話も
力が入り過ぎると
別の話のように
聞こえてしまうかもね👀
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