Mellow Symphony Official Blog

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MUSIC AS MAGIC!! Singer Songwriter Mellow Symphony's Blog

2021/09/30

9月の終わりに

今日で9月もおしまい。

みなさまもおつかれさまでした。


こちらはというと

なんともeventfulなひと月あまりが過ぎて

乗り切ったあとの硬直みたいなのが残りつつも

過ぎたことにやや安心もしています


なにかが急に

変わるわけじゃないけど


なんとかやりきった感じ


色々なことが巡って

頭のなかも

身体のなかも

なんだかかき回してしまったな


おもしろいことも

そうでないことも

良いことも、とっても良いことも

あんまり良くないことも

素敵なことも

気付きも


心が温かくなるようなことも

胸がわくわくするようなことも

心がちょっと冷たくなるようなことも

胸が張り裂けるような思いも


身体にいいことも

あんまりよくないことも


なんだかどーっとやってきた感じだった


なんてね、

ちょっと大袈裟かな


厄年かな…なんて冗談で言っていたけど

そうじゃなさそうだし


なんだったんだ

月の…満ち欠けとかかな?


来月はもうすこし

できれば少しおだやかに

ご飯が楽しく食べられて

睡眠が安定して取れて


やるべきことに打ち込めたらいいかな


それにしても

人々の愛情に

救われたよ


本当の気持ちでぶつかったら

本当の気持ちで返してくれて

時間を一緒に過ごしてくれた人たちがいて

その人たちの優しさ

その心に本当に助けてもらった


ありがたいな

それもまた「気付き」だね


この時期に歌った音楽

または作った音楽は

引き続き大切にしてあげたいし

ちゃんと形にしてあげたい



みなさまにとっても
実り多き秋が

訪れますように💖

2021/09/28

石巻「R」最終回

先日宮城県へいってきた。

2012年に石巻出身の矢口氏によってはじまったイベントならぬ、遊び場とでもいうべき企画。それが「R」。2011年東北地方が災害により大変な状況に陥ったとき、なにか役立つことは、助けられることは、できることは…と漠然と考えていた僕らに、彼が示してくれた「石巻で遊ぼう!」という試み。

大層なことをしようとしなくていい。ただ単純に、その街で思い切り遊んで。お金も落として。地元の人々と一緒に笑顔になれたらそれでいい。


そんな思いが込められていたように思う。 

Rをきっかけにみんなが集まって、演劇や音楽などを楽しんだりして、思い切り遊ぶ。


2012年4月のR Vol.1に参加して以来、僕にとって石巻は特別な街になった。

街が好きだ…そう思った気もするけど、今思えば、あの街で出会えたたくさんの人たちが好きだから、なのかもしれないな。

毎回ライブに訪れては、変わっていく街並みのなかで生きる人たちのエネルギーや元気な姿、楽しそうな笑顔、そういったものに胸がいっぱいになって、また帰ってきたい、と思いながら街を後にする。そんな感じだった。


僕は2012年のVo.1に出演した直後、カナダへ拠点を移したものの、それでも帰国の際に足を運んだり、2017年以降は再び日本に戻ってきてから何度も石巻へ足を運んだ。


先日はその「R」が10年目にして、最終回を迎えた。

それは主催者の矢口氏がはじめた当初からいっていた、予告通りの最終回。

この日は出演者のみんながそれぞれの思いを持ち寄って、ステージに臨んでいるのがとてもよく伝わってきて、素晴らしいパフォーマンスばかりだった。


みんなそれぞれに歩んだ10年間を「R」が繋いだんだ。


音楽ライブをやることに、難しさを感じてきている2020年春以降。未だにすべての思いを払拭することはできないけれど、あの日、あの場所にいれて本当によかった。

そしてMellow Symphonyも急遽オープニングアクトとして、キャンプファイヤのスペースに座り込み、生音で、みんなと距離を取って、演奏した。

当日のライブ配信動画はコチラ。


最後にもう一回「R」のなかで遊べたこと、本当にうれしかった。


遊び場があるのは大切なこと。

そして場を用意できる人というのは素晴らしい能力の持ち主だ。


10年間「R」を主催しつづけた矢口氏とその家族や仲間に敬意を表したい。

彼はもう仲間と次のステップへと足を進めている。石巻で。もっと街をおもしろくしようとしている。複合エンタメ施設「シアターキネマティカ」プロジェクトの情報はコチラ。


そこに素晴らしい人々がいる以上、

街の魅力は、これからも可能性が広がっていくんじゃないかな。


またあの街に行き、

そこに集まる人たちと一緒に遊べるのが楽しみだ。









2021/09/26

Life is too short(コーヒー)

コーヒーを長いこと飲んできている
何を隠そう、東京へでてきて一番はじめに選んだアルバイト先は(ホットケーキが美味しい)喫茶店だった。


…たまたま当時の最寄り駅に、そのお店があったからだったけど…。


そこで、コーヒーにたくさんの種類(原産国)があることを学び、アレンジコーヒーの美味しさを教えてもらったのもそこだ。

(アイリッシュコーヒーが大好きです🤤)

大人になってきて、コーヒーを豆の原産国や、そのお店の豆の煎り具合を、意識しながら飲むようになっていった。

美味しそうなコーヒーを飲めるときは、基本あたたかいものをブラックでしか飲まなくなった。


最近では自分でお気に入りのコーヒー豆屋さん(3〜5店舗くらい)から、毎回ちょこちょこと原産国を変えたりしながら豆を買ってきて、ほぼ毎朝豆をガリガリと挽いては、コーヒーを淹れて朝飲んだり、仕事しながら飲んだり…としている。

ところが最近ちょっとしたことをキッカケに、宮城県は松島にあるコーヒースタンドの店主とお話をする機会があり、色々とお話を聞かせてもらっていたら、 

どうももっとディープな世界に、コーヒーの世界は進んでいる

ようであると分かってきた。

それはもう、原産国や煎り具合だけでなく、農園などの情報を含めた産地の情報や豆の種類など、選ばれし豆たち、つまりスペシャリティコーヒーの世界はそんな風に細分化かれ、楽しまれているのだそうだ。

店主もいっていたが、それはワインの世界とかなり共通する要素があるといえるらしい。
(ワインも詳しくはないけど大好き😍)

日本酒もワインもコーヒーも、色々な種類のものを試しながら、その違いを感じてみるのが楽しい。

コーヒースタンドの店主曰く、宮城県はそういうコーヒーの楽しみ方においてコミュニティがあって力を入れているようである。なかには同じ豆を各コーヒー屋さんが使って、焙煎や挽き方、コーヒーの淹れ方などによって、どんな風に各店舗の味の違いがでるかを、お客さんに楽しんでもらうイベントまであると聞いた。

その店主に教えて頂いた前述のようなイベントを、業界内で広めていった発起人(って言ってたかな)となったお店が仙台にあるということで、その店舗にもいってみた。

店内のメニューには「コーヒー飲み比べ」メニューがあり、たくさんの豆とそれに関する情報😳
僕ははじめてなので、同じ豆を焙煎具合でどう変わるのかを試してみた。

なるほど、焙煎の度合いで風味の届き方がこうも変化するものか!と思い、うんうんと感心しなから、コーヒーをすすっていたところ、目に入り込んだ店内のポスター。
LIFE IS TOO SHORT FOR BAD COFFEE

悪いコーヒーに費やすには人生は短かすぎる


そう、ここにも
Life is shortのメッセージが!