あるところに集中する
それを狙うひとがいる
その流れを
作ってしまうひとがいる
日本の「メディア」が作り上げる虚像に
疲れて久しい
また同じ顔
同じ顔が
あちこちの番組に登場し
あれこれのCMに起用され
雑誌や広告の「顔」となる
そして
すぐお腹いっぱい
流行語をだした芸人やタレントでも
スタイルが良く顔がキレイな女優でも
優秀賞を勝ち取ったアスリートでも
好感度が高いと言われたことがあろうとなかろうと
何回も使い回して
なにか良いことはあるのか?
作る側は
「本当にこの人である必要はあるのか?」
と自問自答したことはあるのだろうか
顔がよくても
商品やサービスの良さは伝わらない
顔だけの良さで
どれだけ目眩ましを繰り返してきたのか
その結果はもう
「やっちゃったYOU」で十分なはずだ
内容で工夫することを怠り
知名度の歯車が回る
エスカレーターに便乗する
思考を停止して作る人びとに
思考を停止して消費を促される人びと
そんな薄っぺらい世の中に
なっていやしないだろうか
もっと他にも機会が与えられたら
その経験を活かす人びとが増えたり
その富が違った形で循環していかないだろうか
分散の恩恵が
毛細血管のように隅々まで行き渡る
そんな世界や空間が
増えて膨らんでいく
そうあって欲しいと願う

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