一進一退の攻防、である。
闘いは続いている。
自分の中で、その他もあるかもしれないが、根本的にはいつも自分の中で。
解決する時は、打ち勝つ時なのではなかろうか。
例えば、英語での会話。
昨日会話の中で指摘された幾つか言葉たち。
昨日の会話の中で、うまく言えなかった言葉たち。
必要なのはハートを鍛えることじゃないかな。
第二言語が不自由なのは、決して頭が悪いからではないし、成長するには使うこと以外の方法はないし。
子供だろうが大人だろうが、みんな間違って、教えてもらったりして、そうして学んでいっている。
cautionという単語や、
black-out drunkって言葉、
rumorの発音や、
behaviorとattitudeの間違いや、
can't stand aloneというセンテンスの含みとか。
いつだって、
知ってる?
知らない。
とか、
知っているつもりで
知らなかったことが分かった
って、
そこから始まる。
恥ずかしい、恐い、申し訳ない、
そういう思いよりも、
伝えたい。
喋りたい。
そういう思いで打ち勝つべきなのだ。
2013/12/15
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