そんな日がある
誰からもハッキリとはでてないが
誰もからジワジワと溢れ出てきているような
そんな街の気配
ちょっと…疲れた?…いや、かなり??
緩んだかな?
それって
もうこれ以上、引き締め続けることができないっていう人々からのメッセージでもないかな。
あっちもこっちも大切にしたいとか
色々変えるのは難しい
誰かに損があると分かっていて決断するのは避けたい
何となく意味ありげなこといっておけば
何とななくある程度の人は言うこときいて
流れた情報に
従ってくれるんじゃないか
そんな風に期待しながら
特権階級で良かったなあなんて
他人事みたいにステーキ食べながら話してるのかな
その結果が
もう歯止めのきかない
じしゅく
の
ようせい
なんて、
もう右から左へ流れる
そんな世間を作ったんじゃないか
なあんだよ
結局は
真面目に勉強して
良いとこの大学でた
金のある家庭にうまれた
煩悩まみれのぼっちゃん
そんな人たちに
大きな組織を牛耳られて
長い物に巻かれる人か
何もできない人
それがほとんどの構図かよ
農水省の某が
大枚を握っても
体調が悪いんでって
プールを休む女学生のほうがまだ合点がいくな
そして
大枚を
握らせたやつは
どうした??
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