日本でストのニュースをめずらしく見た
東北自動車道佐野サービスエリアの話。
これはちょっと驚いたし、時代の流れを感じて
(変わって欲しい方向へ)世の中が動いているような感じが個人的には嬉しかったが。
同時に
「よっぽどの…異常事態なんだろうな!」
とも感じた。
こんなにも?善良な日本人が!
陰湿ではあっても、陰口をたたきながらも長いものには巻かれたい、
匿名なら言いたい放題いうけど、個人名を出してはなかなか思ったことが言えない…
でおなじみの!国民性を持つ日本人が…
ストライキ!!するんだから…自体はよっぽどなんだろうな…
と思っていたら
「佐野サービスエリアで従業員が「ストライキ」 突然の営業休止、さのまるの出演も中止に」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d53b885e4b0cfeed1a565da
ケイセイ・フーズ…一体どんな企業なんだろう…でもストライキするなんてここの従業員もよっぽどに違いない!新しい時代の流れにのって従業員の皆さんも頑張って欲しいな~と気になっていたら
「佐野SAレストラン、交渉進展しないまま営業再開 新たに従業員を雇用?」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/sano-sa-restaurant-start_jp_5d69d2a6e4b09bbc9eef3209
え??ストライキしている人無視して新しい人雇っちゃったってこと・・・?
それって「他に働きたいやつはいくらでもいるんだ」みたいなメッセージに見えて
なんなのこの「ケイセイ・フーズ」企業としてヤバくないか?反則じゃないか、それ?
と思って悲しくなった。
今まで働いてくれた従業員の事なんだと思っているんだろう…
これってよっぽど「誰でもできる仕事」なんだろうか…研修期間とかもいらないような?
そんな仕事なのだろうか?その程度に企業は考えているのだろうか…
と思っていたら。
「《暴言音声》従業員が明かす佐野SAストライキ長期化の要因「私たちはパワハラを受け続けてきた」」
https://bunshun.jp/articles/-/13620
ああ~、やっぱりね。
完全に従業員をなめているよね。
こういうロクデナシの経営者とか管理者みたいな立場の人たちって
どうやって生まれる…というか育ってくるんだろうか…
と不思議に感じていながらも
「佐野SA労使が9月初旬に2度目交渉への予備折衝」
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201908310000623.html
というニュースを見て、一先ず安心…というか。
交渉はまだ続いているのだな!という認識ができたので。
引き続き、従業員の皆さんを応援したい!!
労使交渉って大事ですよね。
2019/09/01
2019/08/31
拡幅するスタンダード
バイトを何年も続けている人に会うたびに「タフだ」「なんという忍耐力だ」とかそんなことを思う事があった。
今ではアルバイトに対する価値観も随分変わったが、「ちょっと真面目なお遊び」のようなものになる前まで「生活の大きな一部」「我慢するもの」「歯車としての役割を担う労働」とかそういう考え方でアルバイトと向き合っていたようにも思う。
色んなバイトを経験して、もうそういうのはいいやと思うことがあるけど、特にコンビニエンスストアだけはもうやりたいと思わない。
コンビニにはいわゆる「ラクなバイト」みたいなイメージがあった。資格がいるような特殊な仕事ではないので、基本的には誰でもできるし、その分時給もそれほど良くない。ただ廃棄をもらうことができれば食費が浮くし(添加物なんか全く気にしない人には)、深夜バイトなら昼夜逆転さえなんとかできれば時給もそれなりにもらえるし…
と思っていたけど、、、
コンビニがどんどんconvenientになっていくために、請け負う業務やオペレーションは創成期の頃と比べてかなり増えたと思う。
あくまで僕が最後に経験した2010年代初期の頃の段階で、マニュアルは割と分厚いが読んでるヒマや研修期間はほぼない。言うほど時給も高くないし、ましてや全然ラクじゃない(記憶している限りでは、深夜ですら結構な量のタスクが時間ごとに細かく決められていた)。そして都会の深夜は色んな人がいるから、お客さんからそうじゃない人までたくさん来た。
加えてどこかの高級飲食店やなんとかランドともワケが違う、自動販売機に毛が生えた程度にしか考えていない客が自らの所用をさっさと済ませるためにどんどん押し寄せる。
そして、流れ作業になる接客。
人間的なやり取りも忘れ、機械的に交換する物品と金銭のやりとり。
そこに(人間同士で向かい合おうとする)良客はほぼ現れない。
つまりやり甲斐なども生まれにくい。
これは地方だとまた少し変わると思うが。
今、コンビニという事業は変化を求められている。
そもそもこの事業形態がもうビジネスモデルとして成立していないように感じる。
ストアをコントロールしている企業側はまだ大丈夫かもしれない。売り上げの数値を見ながら、新しいポップや販売戦略、新商品の開発など、面白さを感じている人もそこそこいるだろう。
しかしコンビニは顧客のニーズに応えるというスタンスが本当に成立しているのだろうか。
むしろそれは無ければ無いで良いものを過剰に供給して「そこにあるので使う」といういわば甘やかしの論理に基づくやり方になっていないだろうか。
そのしわ寄せはどこに来る?
誰もやりたいと思わなくなったアルバイトは、とにかく職を探している外国人労働者などを中心に採用していくことになる。
受け入れの準備がそれほどできてない店舗は、言語力も曖昧なまま、かつての「自販機に毛が生えた程度」のクオリティを踏襲した、ぎこちない日本語力で接客する店員さんが増えていく。
もちろんよく働く人や丁寧な接客ができる人もいるけど。
お客はまた更に接客を期待することが減り、より機械的なやり取りが行われるようになっていく。
それでも多分多くの人々が使い続けるだろう。
セルフレジを置いたり
アプリで支払いができるようにしたり
それでも間に合わなくなってきて、人手不足、体力的限界を理由に、営業時間を短くするお店がでてきて、ホールディングス側も遂にそれを認めるほかなくなってきた。
AIが進めばロボットを取り入れたりもするようになってくるかもしれないが…
それはいわゆる「大きな自動販売機」にしかならないのではないだろうか。
本当に便利なのは「話の分かる生身の人間」と思う人たちもまだまだ多いだろう。
もっと店舗数を減らして、人件費に割いた方が個人的には好きな気がするが
「ちょっと不便だけど使えるは使えるので、一日に何回も行く」くらいのお客さんが圧倒的に多くいれば
「超雰囲気も良くて何でも対応してくれるので大好きなコンビニがある。でも一日に一回かせいぜい二回くらい利用する」お客さんよりも企業は大切にするだろう
スタンダードは拡幅していく
コンビニ業界はこれからどこに行くのか
2019/08/19
太陽
ちょっと前の話。
今年の梅雨は日照時間が短かった。
「例年のこの時期に比べると記録的に短い」というようなことを天気予報士さんが話していた。
農家の方が心配…でもあるのだが、
僕は都会に暮らす方々への影響も心配していた。
トロントに住んでいる間に日照時間について色々調べた。
そして外で陽の光を浴びていないと人の身体はビタミンDを生成できないそうだ。
そしてそれがどんな影響を及ぼすのか。なかなか侮れない。
太陽の大事さを感じて、改めて梅雨が明けた今でも、外の光を浴びるために外出を心がけている。
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