素敵なひと月になったな、きっと。
うん、うん。
音楽の仲間とは、僕は理想があって。
いつも批評し合える間柄がいいと思っている。
本音で。
そうする事で、お互いの音楽をいい方向にしていけるように思う。
もし、それを言わなくなったら、
誰の言葉を信じるか
誰の言葉も信じないのか
だとしたら、何か詰まるものが出てきても
非常に不健康になるようにも思う
何はともあれ、自信を持ってお互いにやっているからこそ
音楽仲間は、その持論をぶつけあうべきなのだと思う
そして、その上でも、お互いミュージックラバーでいさえすれば
何かわかり合えたり、認め合えるようにも思う
無関心や不干渉
それだけでは人間をどきっとさせるようなものは産まれにくいようにも思う
自信を持っているからこそ、
言われた時のショックもきっと大きいが
なんだい、僕らが批評しあわなくなったら、誰がもっともっと
よくしていくんだい
メジャーシーンなら、
ファンはもちろん
プロデューサーやスポンサーが、
インディーズシーンなら
音楽仲間や周りのスタッフが、
クラシックのむかーしの話なら
パトロンや王様?が。
なんもよくわからず、
とりあえず作る音楽に対する印象や、方向性にまで平気で口出しするのがぜーんぶいいとは言えないだろうが。
いいとか悪いとか言ったり、言われたり(良い時は良い時でめっちゃ褒めるのも必要)するのが、
健全なのかなと考える。
結局はどの意見を自分のなかに1番強く吸い込むかは、その人次第だから。
2012/02/01
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