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ふと思い立ち
ちょっとかみさまに
ごあいさつ
御礼を伝えに
慌てて飛び出る
嬉しいこと
本当は心のどこかで
ずっと望んでいたこと
あのとき与えてもらったこと
こんな形になりましたよ
想像もしなかった未来
受け止めて明日へ
おかげさまですね
また続けますね
箱から飛び出して
新しいこと
わくわくすること
忘れないように
大切なものごとや
大切なひとを
大切にしたいときに
ちゃんと大切にすること
当たり前だと思わずに
続けますからね
胸に吹く
優しいそよ風と
降り注ぐ穏やかな光
やわらかい土
輝きを反射する豊かな水
それらを使って
育ててあげられるよう
精進しますから
また
力貸してくださいね
そんなふうに
語りかけた
ある日の御礼参り
小さな灯り点して
ひと言語りかける
おめでとう
うれしいよ
ありがとう
しあわせだよ
そんな風にぼくは
祈っていたのかもしれない
こうして時が流れ
新しい時を 待ちわびる
それを日々のなかで
見つけて 作って 動いて 感じて
身体や心に刻む
そうあるように
祈っていたのかもしれない
無理になんて言わないけど
きみに見せたいし
あなたに伝えたいな
そうして ひと言
よかったね
って
笑っておくれよ
おっと待って
今はそれじゃない
たまらず話題をかえる
ちょっと待って
こっちがいいな
たまらず音楽をかける
耳にしたいのは
それじゃない
取るに足りない噂話や
だれかの幸せを
素直に喜べないひとの言葉や
羨んだり
妬んだり
憶測で決めつけすぎていたり
良い方向へ向かっていこうと
そういうエネルギーが抜けているとき
誰しもあるけど
それを抜け出すためには
解決するか
気にし過ぎず
ただただ突き進む
それがいい
耳から入る情報は
できるだけ
好きなもので
多くしてあげたい
悪いものを
口から取り入れてばかりでは
身体に影響がでるように
耳だって
取り入れるものがよくないと
自分自身に影響がでるのさ
春の小川が
きらきらと光を反射させながら
爽快な
ひとつの解を
見せてくれていた