2025/03/30
An extra round
2025/03/26
St. Patty's
先日、Saint Patrick's Dayということで、アイリッシュパブへ出かけてきた。
Saint Patrick's Dayはアイルランドの文化からきているもので、毎年3月17日にアイルランドにキリスト教を広めたという聖パトリックの命日を記念して、なんだかわいわいするというそういう日だ。(詳しいことは知らない)
どうしてそうなのか知らないけど、カナダにも流れ流れ伝わってきて、トロントではパレードがあったりして、シンボルカラーである緑色の服を着て練り歩く人がいたり、街にあるアイリッシュパブではビールに着色して緑色にしたりして楽しまれたりする。
アイリッシュはラグビーや酒豪のイメージがなんだかある。
昔聞いた話では、結婚式かなにかの祝いのときには、パブで男たちが祝いの酒を飲みまくり、その飲み方が激しすぎるせいか翌日には割れたジョッキやらがあちこちに転がっているとかなんとか(江戸っ子の喧嘩みたいなことかな)。
そういう歴史?と関係しているか分からないけど、St. Patty's(なんて省略されて呼ばれたりもする)の日やその週末になるとアイリッシュパブが盛り上がる。バンドを呼んでポップスを演奏させて踊りまくったり。
そんなわけで僕も友だちのMattに呼ばれて、そこへ行ってアイルランドの酒を飲み、知っている曲が流れればバンドと一緒に熱唱し、爆音の音楽に合わせてひたすら踊る…という時間を過ごしてきた。
誘ってくれたMattは10年近く前に一度、たまたまSaint Patrick's Dayの日だからということで彼と一緒に近所アイリッシュパブに行っておしゃべりしたことがある。Mattもその時のことを覚えていてくれていて、僕がトロントに再び住み始めて以来、去年に続いて今年も誘ってくれた。(あの頃のように小さなお店でしっぽりと…とは全く違うスタイルではあるが)
最近、頭にアレコレと浮かび続けていることがいくつかあって、なかなか日常を過ごしながら、その日常の延長線上にあるような、次のステップにあるようなことに手が付けられていなかったりしている。
そんなときにちょっとためらいながらも、誘いを断らず踊りに行ってみたことで、心なしか頭が少しスッキリしたような気分になれた。
これももしやあなたの御力か、パトリック!?ありがとう!!